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残業代って本当に減らせるの?
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固定残業代制度とは?
固定残業代制度とは、毎月の残業代の金額を固定してしまう方法です。

固定残業代制度の特徴とは?
例えば10時間の残業代として30,000円を固定支給するとしても、実態が10時間を超えてしまった場合は、その超過時間分の残業代を別途支払う必要があります。
また、10時間を超えなかった場合であっても、30,000円を固定支給しなければなりません。
つまり、何の工夫もなく固定残業代制度を導入した場合は、かえって残業代は増えることになります。
しかし、基本給の一部を固定残業代にしてしまうことができれば、残業代が大幅に削減されることになります。ただし、この方法は支払の内訳を変更しただけであり、基本給の減額につながるので、労働条件の不利益変更に該当します。

したがって従業員の個別同意を得ておかなければならず、また次の要件を満たす必要があります。

@就業規則において、賃金(基本給や手当)に、時間外労働、深夜労働、休日労働の割り増し賃金を含むことを明記すること
A労働契約書、労働条件通知書、辞令などで、従業員に賃金に含まれる残業代部分が明確に区分して示されていること
B賃金を含めたことにした時間数を超えた分については、別途差額を支払うこと

固定残業代の算出方法は?
(総支給額−固定残業代)÷月平均所定労働時間×1.25×固定残業時間=固定残業代
で計算します。

たとえば、月平均所定労働時間170時間、固定残業時間10時間、総支給額30万円の場合、
(30万円−固定残業代)÷170時間×1.25×10時間=固定残業代
∴固定残業代≠20,548円
総支給額30万円のうち、20,548円を固定残業代として組み込むことができます。

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